
外貨建mmfのプロが集結
今後はクスリの使用も制限されるようになることが考えられますが、日本人のクスリ好きは多少のことで変わるとは思われません。
たとえ効かなくてもクスリを飲みたがる。
それも山のように与えられないと安心できない。
残念ながらわれわれにはこんなところがあります。
それは製薬会社にメリットをもたらすため、株価は一時的に下落しても再浮上する確率が高くなります。
当然です。
トヨタ自動車、本田技研など、自動車株も頼もしい限りの動きをし、史上最高値を更新しました。
トヨタ、本田ともに自動車需要が拡大しているのですから、当然といえば実にたわいない原理ながら、実際に株価はそう動いたのです。
ところが市場はこの点を忘れて、「外国人投資家が本田を買い始めた」「いや、本田かやはり株価は業績の奴隷なのです。
業績が素晴らしく良ければ株価は上がり、悪ければ下がる。
バブル時には日産のシーマなどの高級車をはじめ、外国製のスポーツカーなどがよく売れました。
バブルが崩壊して7年がすぎようとしており、バブル期に車を買った人々が買い換え期を迎えているのです。
その需要が自動車メーカーの業績を押し上げています。
バブル期に購入した乗用車はセダンタイプでしたが、いまはRV車が主流という違いはあるものの、自動車の販売は不況下にもかかわらず好調なのです。
それは新車登録台数を調べれば、すぐに分かります。
「相変わらず景気が悪く、車も売れない」それが事実に反したわけではありません。
実際、そのようなことがあったのでしょう。
しかし外国人投資家も、トヨタや本田技研の乗用車が売れず、業績が低迷し続けていたら株を買ったでしょうか。
.答えは、NOです。
乗用車の販売が好調で、企業の業績が上向く。
つまり企業が成長する。
だから外国人投資家もそれらの株を買い、株価はどんどん上がって史上最高値を突破しこんな話をよく聞かされるのに、データを見ると自動車はかなり売れていることが分かります。
だから自動車株のうち、トヨタと本田株は着実に上がり続けたのです。
ではバブル期は車はどれくらい売れていたのでしょうか。
新車登録台数1を見ると、不況下で年間415万台から485万台なのですから、2倍の1000万台くらい売れていたのではないか。
それに届かぬまでも900万台か。
あるいは1500万台かも。
こんな考えがわきますが、実際は表7のようだったのです。
5年度こそ500万台を突破していますが、度とさほど変わっていません。
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